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2011-12年度 会長方針
八尾東ロータリークラブ会長挨拶
                温故創新
         (ロータリーの原点を見つめて)


1999〜2000年にミレニアム会長を経験させていただきましたが、12年後の本年に再び会長を拝命いたしました。
1920年の東京ロータリークラブ誕生以来90年を経て日本のロータリーは大きな変革期にあると感じます。
ロータリアン数は10年前と比べると、世界では120万人から122万人と増加傾向であり、先進国で減少し発展途上国で増加しています。
日本では12万人から9万人(25%減)、2660地区では5300人から3800人(28%減)、八尾東RCでは46名から25名(45%減)となっています。

減少の原因分析は他の機会に譲りますが、成長期と同じ方針、活動をするわけにはいきません。
本年は「温故創新」「故きを訪ね新しきを創る」の心で皆様と活動してまいります。
「ロータリーの原点を見つめる」ことは、即ちポールハリスがロータリークラブを創立したときの心に思いをはせ、ロータリーの原理原則を守り、ロータリークラブは何の為に存在するのか?
ロータリアンは世の為、人様のために、何をすべきか?
その為にクラブの中では何をすべきか?等々を自問自答し本来のロータリアンとしての進むべき道を、今一度見出そうではありませんか。

本年は八尾東RCが「創新」成るか否かの大切な一年です。
次の5大方針を掲げ進んでまいりますので、皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。

1 楽しいクラブにしましょう。

お互いが、他の会員を思いやる広く温かい心と行動でロータリーライフをすごしましょう。

2「数の呪縛」を一時解きましょう。
今まで増強増強と掛け声をかけて努力をしてきましたが、その為に本来RCとしてあるべき規律がなし崩しになり、そのことがクラブの魅力を無くしてしまいました。
そこで一時会員数のことを頭からはずして、規律ある素晴らしいクラブにし、その後「数」に挑戦しましょう。

3 例会・各種行事へ積極的に参加し例会出席率80%をめざしましょう。
ロータリアンである限りは、定款細則を守り各位の職責を全うし、後から会員になる人たちの模範になりましょう。

4 会計年度内の独立採算を目指しましょう。
「本年度の収入内で本年度の運営をおこなう」当たり前のことを当たり前に行いましょう。

5 奉仕事業は地域社会と国際社会にむけて各々1事業にしましょう。
いずれの事業も「ニーズ」があるか?効果があるか?を見極めて計画し、主力は地域社会向けとしましょう。
国際社会向けは姉妹クラブであるダウンタウンマニラRCとの効果的な共同事業を目指しましょう。
何よりも東日本大震災の復興に向けて有効な事業を模索し、優先的に実施しましょう。
 


2011-2012年度
会長 鈴木 洋


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